大阪・梅田の大阪駅前第3ビルで、
あなたの個性に寄り添う婚活を
サポートしています✨
ブライダルコンシェルジュアンソワの
西尾安紀子です!
本日もご訪問いただき
ありがとうございます😊💖
婚活には
さまざまな悩みや不安がつきものですが、
一人で抱え込まず
前向きに進んでいけるように、
役立つ情報やアドバイスを
お届けしています💡
今日のテーマは…
「婚活で言う女性の言い分」
について✨
ぜひ、最後まで読んで参考にしてくださいね♪
あれ・・・?
好きだったはずなのに
「優しい人だったんだけどね、
なんか…頼りなく感じちゃってさ」
婚活中の友達が、ぽろっとこぼした一言。
これ、聞いたことある人、
多いんじゃないかな(笑)
最初は「そこが素敵!」って
思ってた部分が付き合っていくうちに
「ちょっと違うかも…」って見えてきちゃう。
たとえば
・優しさ → 頼りなさ
・リーダーシップ → 強引さ
・話をちゃんと聞いてくれる → 自分の意見がない?
…なんて感じに
心の中で勝手に“変換”されちゃうこと
あるあるです。
もしかして、
理想を追いすぎてない?
この「変換」って、実は自分の中にある
“理想の相手像”と比べてることが原因かも。
「あの人は優しいけど、
もっと決断力がある人がいいな」
「話を聞いてくれるのは嬉しいけど、
ちゃんと自分の意見も言ってほしい」
うんうん、わかる。
欲張りたくなる気持ちも、当然。
でもね、ちょっと立ち止まって
考えてみてほしいんです。
最初に「いいな」って思った部分、
ほんとにその人の短所になっちゃったのかな?
それとも、自分の期待がどんどん膨らんで、
目の前の相手をちゃんと
見られなくなっちゃっただけかも。
初めての気持ち
ちゃんと覚えてる?
婚活って、相手を選ぶ旅のようでいて
実は自分自身と向き合う旅でも
あるんですよね(笑)
だから、ちょっと違和感を感じたときは、
一度立ち止まって、
最初の気持ちを思い出してみるのがおすすめ。
「なんでこの人のこと、
いいなって思ったんだっけ?」
「初めて会ったとき、
どんなところに惹かれたんだっけ?」
完璧な人を探すより、
ちょっとした違いを
受け入れられる相手の方が、
実はすごく貴重だったりする。
“変換”を責めるんじゃなくて、
「あ、自分ってこう感じるんだな」
って気づけたら、それだけでも一歩前進。
あなたの「いいな」と思った気持ち
大事にしてあげてくださいね♪
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