大阪・梅田の大阪駅前第3ビルで
あなたの個性に寄り添う婚活を
サポートしています✨
ブライダルコンシェルジュアンソワ
婚活コンシェルジュあっこです
本日もご訪問いただき
ありがとうございます😊💖
婚活には
さまざまな悩みや不安がつきものですが、
一人で抱え込まず
前向きに進んでいけるように、
役立つ情報やアドバイスを
お届けしています💡
今日のテーマは…
「婚活がうまくいかない
「ひねくれ」てない?」
について✨
ぜひ、最後まで読んで参考にしてくださいね♪

原因はひねくれ思考かも?
婚活がうまくいかない女性の中には
共通した思考のクセがあります。
たとえば、
- 褒められても「お世辞でしょ?」と疑う
- 相手の言動を過剰に深読みする
- 自分の気持ちを伝えられず、察してほしいと思う
- 「またどうせダメ」とすぐに諦めモードになる
これらはすべて、心のどこかで「傷つきたくない」と
思っているからこその防衛反応。
でもその“守りの姿勢”こそが
婚活を遠ざけているのです。
「ひねくれ」脱却の第一歩
好意を向けられたとき
素直に「ありがとう」「嬉しい」と返すだけで
婚活は驚くほど変わります。
大切なのは、相手の気持ちの“真偽”ではなく、
「自分がどう受け取るか」

たとえ小さなプレゼントでも、
「私のことを考えてくれたのかな」と
前向きに受け止めることで、
相手にも好印象を与え
関係が深まりやすくなります。
ネガティブな言葉を
ポジティブに言い換える
「どうせまたうまくいかない」
そんな言葉を
「今回は良い経験になった」に変えてみましょう。

言葉の選び方ひとつで、
自分自身の感情にも大きな変化が生まれます。
婚活中は特に、第一印象がすべて。
「会えて嬉しいです」といった
前向きな一言が、
相手の心を開く鍵になります。
年齢を重ねるほど「ひねくれ思考」は
強化されやすい
実は、30代後半〜40代の女性ほど、
「どうせ私なんて…」という
自己否定のクセが強くなりがちです。
その背景には、
- 過去の恋愛経験で傷ついた記憶
- SNSでの幸せアピールとの比較
- 「年齢」で選ばれてしまう婚活市場のリアル
こうした要因が絡み合い、自分を守るために
「ひねくれる」クセが強まってしまうのです。

自己理解を深めれば
もっと自然体で婚活できる
「なぜ私は素直になれないのか?」
その答えは、子どもの頃の経験や
過去の恋愛体験に隠れているかもしれません。
内面と向き合う自己理解プログラム
個性に合わせた婚活
単にプロフィールやお見合い数を増やすのではなく
自分の思考や感情のクセを可視化し
素直に相手と向き合える力を
育てることを大切にしています。
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